Complete text -- "秋雫譜"

02 October

秋雫譜



前と違う方法で革を染めてみた。
ちょっと白すぎる革で、通常ならスモークをかけてやれば良いのだけど、オイル鞣しなので、熱で硬化しそうなので染色にした。



前回は、そのあたりにあったもので染めたが、今回は真面目に(?)クヌギを使ってみた。それに日光堅牢度の高いエンジュを混ぜて、深みを出す為に阿仙薬を入れてみた。
今回は上にビーズが乗ったとき、土台が光って目立たない様にするためだったので、自然に色が着いた感じにしたかった。
ナカナカ良い。
革自体が目立つ様にするなら、錆釘なんかを混ぜると阿仙薬が化学変化をおこして面白いのではなかろうか。ただ、それだと、絵の具にした状態で混ぜていって塗る必要がある。


雨上がり、庭に出ると雫が音を奏でている様だった。









21:34:59 | hilo | |
Comments
コメントがありません
Add Comments
:

:

トラックバック
DISALLOWED (TrackBack)